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国重要無形民俗文化財に指定

令和2年3月16日(月)、「因幡・但馬の麒麟獅子舞(きりんししまい)」が国重要無形民俗文化財に指定されました。

獅子舞は全国各地にありますが、国指定文化財になるのは全国初めての例。

また、保護団体の規模(地域の広がり、担い手団体の数)においても最大級、県内4件目の国指定重要無形民俗文化財、民俗芸能の分野では初となります。